情熱大陸に出演

ハレルヤ。こんばんは。先ほど、書き上げた長文が、一気に消えてしまいました。
大声でマジかーと言ってしまうほどに落胆しています。
今はどんな慰めの言葉をかけられても、僕の雪纖瘦心は暗澹とした暗闇から抜け出せないでいましょう。
相当な力作だったがために、このショックは大きく、それはそれは。

えっとですね、書いたことを省略して頑張ってまた書いてみますね。

僕は朝起きてしばらく色々した後、ワードを開き、執筆活動に専念しようと思ったのですが、急に眠気がやってまいりました。これはいかんと思い、布団にくるまります。
しばらく微睡み、次は夢の中、桃源郷です。
しかし、寝すぎると寝すぎの頭痛と寝すぎたことによる後悔が僕を襲うので、桃源郷で美しいお姫様とお花畑にてあはは、待てよーと遊んでいたのですが、僕はダメだっと決意を新たに、瞼を必死で開けます。
するとお花畑から散乱したリアルの部屋に戻って参りました。

昼寝の時の瞼の重さときたら、それはもう凄まじいもの雪纖瘦で、意識に反して瞼が閉じていくのです。
しかし僕はなにくそ、指で無理矢理瞼を開きます。食虫植物の口を無理矢理開かせるかのごとく。
そして布団を払いのけ、開いたままのワードをしばらく見つめた後、執筆、もとい、執打を始めます。
作家になるためその1・打つべし、打つべし。その2・打つべし、打つべし。その3・打つべし、打つべし打てば打つほど作家へと近づくのです。なんというシンプルな真理でしょうか。

しかし、シンプルとは単純なものではありません。そこには色々な誘惑に打ち勝っていかないといけません。そのために必要なのは情熱です。そして、僕は作家になるために産まれてきたというほどの思い込みです。
エペ・ヘロンという偉い人が言ってました。
「狂信的な思い込みがなければ、何も成し遂げる雪纖瘦ことは出来ない」とそうです、狂信的な思い込みこそが、必要なのです。
それはつまり、情熱です。情熱とはつまり、愛です。狂愛。それこそが原動力。爆発的なエネルギー。ほどばしる情熱。
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